プレスリリース

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LT3757データシート LT3758データシート
リニアテクノロジー、新製品「LT3757/LT3758」H/MPグレード・バージョンを販売開始

正または負の安定化電圧を生成し、接合部温度−55℃〜150℃で動作するDC/DCコントローラ

2010年4月12日 - 高性能アナログICのリーディングカンパニーであるリニアテクノロジーは、昇圧、フライバック、SEPICおよび反転電源アプリケーション向けの、広入力範囲DC/DC コントローラ「LT3757」および「LT3758」のHグレード・バージョンとMPグレード・バージョンの販売を開始しました。Hグレード・バージョンは−40℃〜150℃、MPグレード・バージョンは−55℃〜125℃の動作接合部温度範囲がテスト保証されています。どちらのグレードも熱特性が改善されたMSOP-10パッケージで供給されます。1,000個時の参考単価は、Hグレード・バージョンが256円(税込み)から、MPグレード・バージョンが598円(同)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。製品の詳細情報は www.linear-tech.co.jp をご覧ください。

LT3757/LT3758は、2個の電圧帰還エラーアンプとリファレンス電圧を備えているので、1個のデバイスで正または負の安定化出力電圧を生成できます。LT3757は2.9V〜40Vの入力電圧、LT3758は5.5V〜100Vの入力電圧で動作し、最大96%の効率を達成するので、産業用、車載、軍用、医療、テレコムなどのアプリケーションに最適です。100kHz〜1MHzの範囲でプログラム可能な固定周波数で動作し、外部クロックにも同期可能なので、設計者はサイズ、性能、コストを最適化するために、さまざまなインダクタやコンデンサを選択できます。固定周波数電流モード制御により広範囲の入力電圧および出力電圧で安定動作し、すべてセラミック・コンデンサを使用する設計によりソリューション・サイズを小さくすることができます。このほかに、プログラム可能なソフトスタート、入力の低電圧ロックアウト、出力の過電圧および過電流保護などを特長としています。

LT3757/LT3758の主な特長:

  • 昇圧、フライバック、SEPICおよび反転アプリケーション向け
  • LT3757: 2.9V〜40Vの入力電圧で動作
  • LT3758: 5.5V〜100Vの入力電圧で動作
  • 1本の帰還ピンで正または負の出力電圧を設定
  • 100kHz〜1MHzの範囲で固定動作周波数を選択可能
  • 外部クロックに同期可能
  • ローサイド・ドライバを内蔵
  • 真の電流モード制御
  • 低いシャットダウン時電流: 1μA未満
  • 出力の過電圧および過電流保護
  • プログラム可能な、ヒステリシスを備えた入力低電圧ロックアウト
  • Hグレード: 動作接合部温度が−40℃〜150℃°
  • MPグレード:動作接合部温度が−55℃〜125℃

動作温度−55℃〜150℃の昇圧、マルチトポロジー・コントローラ c 2010 Linear Technology