プレスリリース

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「製品データシート」 リニアテクノロジー、新製品「LT3956」を販売開始

80V入力/80V出力の定電圧/定電流DC/DCコンバータ

2010年5月26日 - 高性能アナログICのリーディングカンパニーであるリニアテクノロジーは、定電流および定電圧レギュレータとして動作する、80V ハイサイド電流検出DC/DCコンバータ「LT3956」の販売を開始しました。36ピン5mm x 6mm QFNパッケージで供給されるLT3956EUHEは、1,000個時の参考単価は350円(税込み)から、温度を拡張したIグレード・バージョンLT3956IUHEの1,000個時の参考単価は413円(同)からで、リニアテクノロジー国内販売代理店各社経由で販売されます。製品の詳細情報は www.linear-tech.co.jp をご覧ください。

LT3956は、高電流LEDのドライブとバッテリやスーパーキャパシタの充電に最適です。入力電圧範囲が4.5V〜80Vなので、車載照明、産業用照明、建築用照明などのさまざまなアプリケーションに最適です。内蔵のNチャネルMOSFETを使用し、公称12Vの入力で最多18個の 350mA 白色LEDをドライブ可能で、25ワットを超える電力を供給できます。 また、ハイサイド電流検出方式なので、昇圧、降圧、昇降圧、SEPIC、フライバックのトポロジーで使用できます。LT3956の効率は昇圧モードで94%を超えるので、外付けのヒートシンクが不要です。周波数調整ピンによってユーザが100kHz〜1MHzの発振周波数を設定可能で、外付け部品のサイズとコストを最小限に抑えながら効率を最適化することができます。さらに、パッケージも5mm x 6mm QFNと小型なことから、LT3956は非常にコンパクトな 25ワットLEDドライバ・ソリューションを実現します。

LT3956はTrue Color PWMTM 調光手法を使い、最大3000:1の調光範囲でLEDの色味を一定に保ちます。調光要件がそれほど厳しくないアプリケーション向けには、CTRLピンを使用して10:1 のアナログ調光を行うことができます。固定周波数電流モード・アーキテクチャは、広範囲の電源電圧と出力電圧にわたって安定した動作を確実にします。グランド基準の電圧帰還(FB)ピンはいくつかのLED保護機能の入力として機能し、LT3956が定電圧源として動作可能にします。

LT3956の主な特長:

  • 3000:1の True Color PWMTM 調光
  • 広い入力電圧範囲: 4.5V〜80V
  • 出力電圧:最大80V
  • 3.3A/84V スイッチを内蔵
  • 定電流および定電圧レギュレーション
  • 250mV ハイサイド電流検出
  • 昇圧、降圧、昇降圧モード、SEPICまたはフライバック・トポロジーでLEDをドライブ
  • 調整可能な周波数: 100kHz〜1MHz
  • オープンLED 保護
  • ヒステリシスを備えた低電圧ロックアウトをプログラム可能
  • 定電圧ループ・ステータス・ピン
  • PWM 切断スイッチ・ドライバ
  • CTRLピンにより、ハイサイド電流検出スレッショルドを調整
  • 低シャットダウン電流:1μA未満
  • プログラム可能なソフトスタート
  • 36ピン(5mm × 6mm) QFN パッケージ

80V入力/80V出力の定電圧/定電流DC/DCコンバータ c 2010 Linear Technology